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  • ブランディング
  • 2022年7月06日(水) 17:00~17:40 開催

自分の町を「ブランディング」してみる <SWOT分析を体験>

サムネイル 1: 自分の町を「ブランディング」してみる <SWOT分析を体験>
今や企業や製品だけでなく、各市町村や国も積極的にブランディングを行なっています。今回の講義では、自分が住んでいる町(市区町村)のブランドイメージを、SWOT分析という手法を用いて考えてもらうワークショップを行います。
「自分の町をブランディングしてみる」という体験によって、地元への愛着を高めてもらいつつ、お子さまが地域行政や政策に目を向けるきっかけになればと考えています。

<保護者さまへ ー講義に際してのお願いー>
ワークショップにあたっては事前に、住んでいる町(東京23区在住の場合は区)の特長や魅力、強み、またマイナス面や魅力に欠ける点などをあらかじめイメージしてもらった上で講義に臨んでいただけると、より講義の理解が深まります。
また、以下2点をご用意ください。
①白い紙(画用紙、あるいはコピー用紙、ノートなどで結構です)
②黒のサインペンやマジック(書いた文字が見やすいよう太めのタイプ)

学びのここがポイント!期待される効果

①ブランドやブランディングの基本的な考え方を理解する。 ②マーケティング活動におけるブランディングの役割や機能を学ぶ。 ③「自分の住む町をブランディングする」という体験により、地元への愛着を高めてもらいつつ、地域行政、政策に目を向けるきっかけにする。

長竹直哉(ながたけ なおや)ガイド
ガイド長竹直哉(ながたけ なおや)

大学卒業後、電通グループに入社し、自治体から通信、自動車、レジャー、エンターテインメント関連に至るまで、 通算100社以上にマーケティング、クリエイティブ、PRの各アプローチからブランド価値向上を支援。現在、行政・自治体職員に向けて、公共マーケティングやシティプロモーションに関連して政策立案力を高めるための研修や提言なども行う。日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー/日本プロモーショナルマーケティング協会認定プロモーショナルマーケター

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