- プレゼンテーション
- 2022年9月10日(土) 9:30~10:10 開催
「欲しいものを買ってもらう」ためのプレゼンテーション術
親に「欲しいものを買ってもらう」という、子どもにとってきわめて現実的なシチュエーション設定でプレゼンテーション機会を最大限に「自分ごと化」し、その本質を学んでもらうのがねらいです。
親をクライアントと想定した状況のもと、自分の希望・願望を叶えるためには、「相応の説得力や努力が必要」という認識を持ってもらうことをゴールに据えて進めていきます。
『子どもから親へのプレゼンテーション』を体系的に講義化したケースは類例がないと思いますので、受講後はぜひ親子のコミュニケーションの一環として、ご家庭で実践してみてください。
親をクライアントと想定した状況のもと、自分の希望・願望を叶えるためには、「相応の説得力や努力が必要」という認識を持ってもらうことをゴールに据えて進めていきます。
『子どもから親へのプレゼンテーション』を体系的に講義化したケースは類例がないと思いますので、受講後はぜひ親子のコミュニケーションの一環として、ご家庭で実践してみてください。
学びのここがポイント!期待される効果
①プレゼンテーションの本質をリアルに「自分ごと化」して把握する。 ②希望・願望を具現化させるために必要なこと、大切なことを学ぶ
ガイド長竹直哉(ながたけ なおや)
大学卒業後、電通グループに入社し、自治体から通信、自動車、レジャー、 エンターテインメント関連に至るまで通算100社以上のマーケティング、クリエーティブ、PR業務を担当。 行政、自治体職員に向けて、公共マーケティングやシティプロモーションに関連して政策立案力を高めるための研修や提言なども行う。 日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー/日本プロモーショナルマーケティング協会認定プロモーショナルマーケター